2008年10月27日

【カルドセプトDS】現在の進行状況その5

ストーリー:第7章
ポイント:1586
称号:3rdブレイブ

対戦:59戦50勝
カード種類:312
カード枚数:799

メダル:8,28,33,35,38

ついカッとなってカード集めに没頭。
リンカネとホープが全然出ないんだよ!
手空きの時間や作業の合間にやっていましたが、
1戦当たりは大体5分くらいで終わってた感じです。
それでも森のおばちゃんに勝てない俺ヨワス。

以下に何でこれらのカードが欲しいかの能書きを書いておきます。
多分このサイトの内容の方が分かりやすい(笑)
http://nsculdcept.web.fc2.com/
今作でカルドセプトを始めた方は参考にどうぞ。


では僕の自己満足な能書き。
一例なのでこれが最善という訳でも何でもないし、
対戦で強いか弱いかは分かりません。弱いかもしんない。
あくまで自分の趣味という前提です。
クリーチャーが風と水メインな構成を例に挙げると、

・ウィンドシールド2枚
・ウォーターシールド1枚
・フライ2枚
・ヘイスト2枚
・ホーリーワードX2枚
・パーミッション1枚(マップ次第)
・プレーンリーフ1枚
・レイクリープ1枚
・ウェザリング1枚
・シンク1枚
・ランドプロテクト1枚
・リンカーネーション2枚
・ホープ2枚
・チャリティ2枚

と、大体この辺りで合計21枚。
この構成の特徴はとにかく移動が素早いと言う点。
ヘイストとフライを組み合わせると大移動も可能になりますし、
プレーンリーフとレイクリープは色々な使い方が出来ます。
シンクやウェザリングは対戦相手の土地に使うのも1つの手です。
その上で大事な場所はランドプロテクトで守り、
攻められた場合には属性シールドの出番となる訳です。

しかし一番大事なのは下の3つ。
これら手札を引くカードを組み込むことによって、
ブック周回スピードを上げる事が出来る訳です。
つまり同じカードの出番を増やす事が出来ます。
上記の場合は最大限に生かすと24枚引く事が出来る筈。
実際には18枚くらいの効率になると思います。
こうすることで1周に46ラウンドかかるものが、
28ラウンドというスピードになる訳です。

この場合の肝はスペルの使用を惜しまないと言うこと。
移動系のスペルを多く組み込んでいるのはこの辺にあります。
1ラウンドに2枚のペースで使うつもりでいないと、
折角の高速ブックが威力をなさない可能性があります。
その為の魔力をどうやって貯めるかがポイントとも言えます。
なのでマナも組み込んでおくのが賢明かもしれません。
ドレインマジックは赤字になりやすいので僕は外してます。
対人戦の場合は現金輸送作戦牽制に入れる事もあるけど。

で、残りの29枚をどうやって割り振るかと言う点。
クリーチャーを20枚弱にして残りをアイテムと言うところでしょうか。
クリーチャー:アイテム:スペル=18:8:24
くらいの構成に出来るのが理想かなと思っています。
後はマップと相手次第で色々切り替える感じでしょうか。
そこまで考えてブック作ってる暇はなかなかないけどネ( ^ω^)

クリーチャーは属性を2つくらいに絞って無属性を追加したいところ。
1属性に絞って戦うのも勿論悪くないと思います。
4属性を満遍なく入れると、いざって時に案外手元にないし(笑)
下手に取っておこうとするとだぶつきやすかったりもします。
最初から割り切って属性を絞った方が使いやすいと思ってます。

僕の場合はハンドルがハンドルなだけに風にこだわってますが、
単属性の場合は地辺りが使いやすいんじゃないでしょうか。
後は水のケルピーと火のオールドウィローを生かす構成とか。
色々コンセプトを考えて組んでみても楽しいと思います。
まぁ何をやるにしてもとにかくカードが必要なんですけどねー。


ちなみにリンカネはようやく1枚来たけどホープがまだ来ません。
チャリティーが来たので取り敢えず入れておく予定。
ダウンロードカード入れて全部で374種類っぽいから、
コンプリートまではあと62種類か…
ホープが最後の方とか有り得んぞ全く(汗)
posted by Air-Wind at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | カルドセプトDS
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